ナイシトール

脂肪燃焼というよりは。。ナイシトールのホントの効果とは?

小林製薬から出されているナイシトールという薬には、メタボやダイエットに
悩む、特に中年の男性の方がなど頼りにする薬としてその名が知られています。
実際、小林製薬もナイシトールの商品説明として、「お腹に脂肪がついた方に
適した漢方薬」と紹介しており、その名前からも「(体)内脂(肪)取る」と
印象づけています。

しかし、服用した人からの口コミや感想を効くと、口ぐちに痩せるというより
も、「便の回数や量が増えた」とか「下痢なった」といったお通じに関する
意見が多く見られます。

これは、ナイシトールの主成分である防風通聖散という漢方薬で、大黄という
下剤ともいえる漢方薬が含まれているためです。同じ主成分の漢方薬で、
コッコアポやツムラ防風通聖散という薬も便秘薬として知られています。

つまり、ナイシトールは脂肪を燃焼させるのではなく、小林製薬も公言している
ように、

「ナイシトール85」を飲み始めると、まずは「便の回数が増えた」
「便の量が増えた」など、うれしいからだの変化となって現れます。
これは漢方がおなかの内側からじっくり効いている証拠。

と、便秘を解消する働きであることを強調しています。

以上のことから、ナイシトールは太り気味の体から毒素や老廃物を取り除く
効果はありますが、やせないからと継続して服用しても、脂肪まで燃焼させる
訳ではないのです。

じゃあ、どうしたらメタボっ腹とおさらばできるの?

それでも、なんとか脂肪を燃焼させて、メタボを解消させたいと願う中年男性
は多いはず!
ならば、そもそも、脂肪が溜まる原因から探らなくてはなりません。

メタボは運動不足と食生活の乱れ、ストレスなどから基礎代謝が低下し、脂肪
が燃焼しなくなるためにメタボとよばれる状態になります。
基礎代謝が落ちてしまうと、内臓脂肪はますます落ちなくなり、筋肉量も減って、
運動を必至にしても、体重はおちない、という悪循環に陥ります。

つまり、脂肪を燃焼させることが、メタボ対策の軸となるのです。では、脂肪を
燃焼させるにはどうしたらよいのか。

それは体内にあるリパーゼという脂肪燃焼酵素が、体脂肪を遊離脂肪酸と
グリセリンに分解し、これが血液によって筋肉に運ばれ、エネルギーとして
消費されることで、溜まっていた内臓脂肪や皮下脂肪を減少させてくれます。
リパーゼを早く活性化させることが、早く体脂肪を燃焼させ、カロリーを消費
することにつながるのです。

リパーゼの活性を早める方法としては、運動時に効率よくエネルギー源として
利用されるアミノ酸のイソロイシン、ロイシン、バリンの総称BCAAの摂取
が効果的です。また、体温上昇によってもリパーゼは活性化するので、入浴や
マッサージも脂肪燃焼に役立つといわれています。

そして、このBCAAは体内で合成されませんので、食品などから摂る必要が
あります。

脂肪を燃焼させるアミノ酸を豊富に含んでいる”神”食品とは

脂肪を燃焼させるために必要なものにリパーゼという脂肪燃焼酵素、
また、リパーゼを活性させるために効果を上げてくれるBCAAの摂取。
これらが脂肪を燃焼させるためには重要であることがわかりました。

しかし、このBCAAはバランスよく摂取しないと体内でうまく活用され
ません。

バリン 1 : ロイシン 2 : イソロイシン 1

の割合が理想的なバランスです。

このようなバランスのよい食品には牛肉、鶏肉、マグロ赤身、豚肉、牛乳、卵
とダイエットの天敵のような食品が連なっています。
基本的には規則正しいバランスのとれた食事をしていればアミノ酸は摂れます
が、用途によって摂るアミノ酸も変わってくることも、考えれば複雑な
食事対策は時間を費やします。食事+健康食品などで補うと効果的でしょう。

特に、BCAAを豊富に含んでいる健康食品に香酢があります。香酢と似た
ものに黒酢もありますが、香酢は黒酢の3倍ものアミノ酸量を含有するので、
香酢をおすすめしたいと思います。

香酢に含まれるアミノ酸は食事などでとった脂肪分を消化吸収する流れを
とめるので、脂肪は体につかずに排出されます。また、脂肪燃焼に必要な
リパーゼは弱アルカリ性の体内で活性化されるので、弱酸性の胃の中では
力を発揮しません。香酢を飲めば体内が弱アルカリ性になるので、リパーゼ
を活性化させることができます。

リパーゼは納豆や味噌、キムチ、チーズなどの発酵食品に多く含まれており、
普段の食事から意識して取り入れるとよいでしょう。香酢にもカルニチンと
いう、脂肪を分解する酵素(リパーゼ)を作ったり、脂肪を燃焼するところ
まで運ぶという二つの役割で脂肪を効率的にエネルギーに変えてくれる
アミノ酸がありますから、リパーゼを活性化させるために食事と香酢で
積極的にリパーゼを活性化させて有酸素運動を試みると脂肪を燃焼させること
ができるでしょう。

香酢を飲んで運動を開始しすると、体の中で吸収されたアミノ酸が血液に
流れ、リパーゼを活性化、 活性化したリパーゼにより多くの脂肪を分解
します。

特に、有酸素運動をする2、3時間前から30分前までに香酢を摂取し、
リパーゼを活性化しておけば、体脂肪を分解し血液中へと送りこむ量が増える
ため、脂肪燃焼効果が期待できます。

そして、香酢に含まれるクエン酸もまた体の代謝機能には欠かせない物質です。
体内でたんぱく質・炭水化物・脂質などの栄養素が燃えて消費されるときには、
クエン酸が働いています。「クエン酸サイクル」と呼ばれるこの代謝経路が
活発なほど脂肪が分解され、エネルギーに変換されるのです。

つまり、クエン酸が不足していると、クエン酸サイクルがうまくいかず、
脂肪が分解されず溜まっていきますが、クエン酸サイクルが活発になると
脂肪代謝を促進し、、体脂肪を減少させたり、生活習慣病の予防に、一石二鳥
です。この「クエン酸サイクル」を活発にするのが香酢が含有している
酢酸です。

以上のことからも香酢は内臓脂肪を溜めない体内のメカニズムに働きかける
神のような食品です。
メタボやお腹のでっぱりが気になったら、すぐに薬に手を出さず、香酢と運動
で効率よく内臓脂肪を燃焼させることが、一番の近道ですよ!

マジ凄い!香酢の豊富なアミノ酸分布と5+7=12の効果

オレだけか?!ナイシトールを飲んで便秘に効果を発揮したっていうのは?メニュー

ダイエットの歴史